中学入試と社会の問題集で必要なこと

中学入試において社会はとても重要なウェイトを占めいています。
しかしながら多くの受験生は算数や国語に大半の勉強時間をとられてしまい、十分な勉強時間を確保できていないケースが多いです。
実際に、社会は覚えることも多く、試験範囲も膨大なため苦手意識を持っている受験生からすれば苦痛であることは確かです。
しかしこの科目もしかるべき対策をとれば決して恐れることはありません。
それでは社会の対策、とりわけ問題集で必要なことについて紹介します。
まず社会は歴史分野と地理分野に分けられるのですが、この両分野で重要なことは場所を正確に覚えるということです。
そこで問題集を選ぶさいの注意点として、わかりやすい地図が掲載されているかどうか、ということに注目してください。
次に歴史分野ではとくに通史、つまり歴史のタテの流れでの出題傾向が多いことを考えると、歴史の流れがひと目でわかる表つきのものを強くおすすめします。
もちろん通史だけではなく、同じ年代や同じ場所での出来事も問われる傾向にあるので、できれば時代別、場所別にまとめられているものもおすすめです。
またこれらの問題集を解くにあたって、自分が間違えた問題はかならずノートにまとめておき、あとで問題集の資料や地図を使って確認する作業も忘れずに行いましょう。
中学入試における社会の問題は範囲こそ広いものの、問われることは基本的なものが多くマニアックな知識は必要ありませんので基礎から標準レベルの事項を網羅した参考書を選びましょう。


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